ごあいさつ

About American touch fotball.

アメリカン・タッチフットボールについて

1.楕円形のアメリカンフットボールを使ったチーム競技です。
 タッチフットボールは、ボールを相手の陣地に持ち込んだ得点(タッチダウン)を競い合うチーム球技です。公式試合時間は32分間で短い時間で楽しめます。日本では1992年に開始されました。

2.運動能力より戦術が主役です。
 チームはフィールド上で、プレーを開始する前に戦術の打合わせをすることが出来ます(ハドル)。そこでプレーを決定して、全員の任務を決定して実行します。計画を立ててプレーする、つまりシンク・アンド・ドゥがタッチフットボールの魅力です。体力だけでなく、戦術でプレーを成功させる楽しさがあります。勝敗よりプレーの成否を楽しむスポーツです。

3.安全で誰でも楽しめます。
 原則としてプレーヤー同士の身体の接触はありません。広いフィールドでのバスケットボールに似た感覚です。例外は、味方プレーヤーを守るため、あるいは相手プレーヤーを止めるために、手のひらで相手プレーヤーの上半身に軽く触るブロックです。安全で、年齢、性別、スポーツ経験に関係なく楽しめます。お互いを尊重しプレーを楽しむスポーツパーソンシップが重要です。

4.狭いスペースで、ボールさえあれば楽しめます。
 公式競技は縦約74メートル、横約37メートルのフィールドで行いますが、より狭い場所でもプレーが可能です。アメリカンフットボールのように特別な装具は必要ありません。アメリカンフットボールよりひと回り小さい(ジュニアサイズ)ボールを使用しますので、女性や少年少女でもパスを自由に投げることができます。

5.少ない人数でもプレーヤーの個性を生かして楽しめます。
 公式試合は1チーム6人の6人制ですが、人数やフィールドの広さに応じて2人制から7人制まで楽しめます。交代が自由ですから、状況に応じて交代出場しながら得意なプレーや得意なポジションで個性を生かすことができます。公式試合では、オープン(制限なし)、レディース(女子)の部門があります。

6.やさしい規則でセルフジャッジ
 タッチフットボール専用のやさしい競技規則があります。複雑なアメリカンフットボールの競技規則を覚えずに手軽に楽しめます。試合ではプレーヤー自身で審判するセルフジャッジを主体にしています。公式試合では審判3人とサイドラインで距離を表示する補助審判3人がいますが、他チームの選手が協力して担当します。

7.簡単なプレーでタッチダウンの爽快感が楽しめます。
 プレーヤーはボールを持って走るか、同じチームのプレーヤーにボールをパスして前方に進めます。ボールを持ったプレーヤーが相手プレーヤーにタッチされるか、ボールが地面に触れたら1プレーが終了します。身体の大きさや特別な能力は必要ありません。チームワークでパスを成功させれば一気に得点となる爽快感があります。比較的攻撃が優位なスポーツなので得点(タッチダウン)の取り合いやハイスコアが楽しめます。

JTFA組織概要

名誉会長
鳩山由紀夫 元内閣総理大臣
会長
後藤完夫 タッチダウン株式会社社主

 

名称 日本タッチアンドフラッグフットボール協会
設立 1992年3月
目的 この団体は、安全で、正しく、健康なタッチフットボール及びフラッグフットボールを 普及振興し、その健全な発展を計ると共に、国民の体力向上とスポーツパーソンシップの涵養に努め スポーツを通じた相互理解を計り、もって社会文化の向上に寄与する事を目的とする。
事業 この団体は、この目的を達成する為に次の事業を行う。
 1.安全な普及発展に関する事業及び指導
 2.技術向上に関する事業及び指導
 3.全国大会、国際試合等スポーツを通じた国内外交流に関する事業及び指導
 4.競技規則の設定及び指導
 5.競技場の設置運営及び指導
 6.審判員の養成派遣
 7.用具の開発承認及び指導
 8.広報
 9.その他目的を達成するために必要な事業
住所 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-2-6-508
メールアドレス info@jtfa.jp

タッチフットボール書籍の紹介

後藤完夫著
「アメリカンタッチフットボール&フラッグフットボール」
単行本: 118ページ
出版社: タッチダウン
ISBN-10: 4924342521
ISBN-13: 978-4924342521
発売日: 2007/04